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腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアとは

ヘルニアとは、体内のある臓器が本来あるべき位置から脱出してしまった状態を指します。有名なところでは、臍ヘルニア〈でべそ〉、鼠径ヘルニア〈脱腸)があります。これが背骨のクッションである椎間板におこったものを椎間板ヘルニアと呼びます。椎間板の中の組織が、外に飛び出してしまった状態です。腰の椎間板で起こったものを腰椎椎間板ヘルニアと呼びます。

腰椎椎間板ヘルニアの症状としては、腰痛をはじめ、下半身の痛みやシビレ、足が上手く動かせなくなる運動麻痺、感覚が鈍くなる感覚麻痺などが起こります

腰椎椎間板ヘルニアの原因

腰椎椎間板ヘルニアは、多くの場合日々の生活の中で椎間板への負担が積み重なり発症します。

男性の場合、職業ドライバーや金属・機械業就労者はホワイトカラーの就労者に比べ、約3倍腰椎椎間板ヘルニアになりやすいと言われています。

そういった腰に負担のかかることをしない方でも椎間板ヘルニアを発症する人は存在します。 喫煙・遺伝なども腰椎椎間板ヘルニアの発症に影響があると言われています。

腰椎椎間板ヘルニアの検査

腰椎椎間板ヘルニアの診断は、症状や発症機転などの問診、レントゲン検査、そして椎間板や神経を写し出すMRI検査がおこなわれます。

腰椎椎間板ヘルニアの治療

痛みが強い早期には、安静を心がけます。また鎮痛薬の内服と、神経ブロックを行うことで原因となった神経の部位に直接薬液を投与し、痛みをやわらげます。ホットパックや牽引治療も行います。

これらの方法でよくならない場合や下肢の脱力、排尿障害があるときには手術をお勧めすることがあります。

 
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